国内投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループが、家庭教師事業を手掛けるトライグループ(東京・千代田)の買収で最終調整していることが30日、わかった。欧州ファンドのCVCキャピタル・パートナーズから、1400億円規模で買収する方向だ。トライは「家庭教師のトライ」のほか、「個別教室のトライ」を全国で700教室以上展開する。2021年にCVC傘下に入った。新規株式公開(IPO)も選択肢の1つとし ...
【ニューヨーク=秋田咲】急ピッチな米金利上昇(債券価格の下落)が米国株相場の重荷となってきた。長期金利の指標となる10年物国債利回りは9月に0.53%上昇と4年ぶりの上げ幅を記録。S&P500種株価指数はほぼ横ばいと依然堅調だが、構成銘柄は8割弱が下げるなど変調がみられる。長期金利が上昇、株式相場にじわり影響9月30日には長期金利が一時5.3%の節目を19年ぶりに上回る場面があった。
日本時間1日早朝に終えた大阪取引所の夜間取引で 日経平均先物 は上昇した。12月物は前日の清算値と比べ150円高い6万7090円で引けた。前日9月30日の米市場では原油高と金 ...
【NQNニューヨーク】30日のニューヨーク債券市場で長期債相場は下落した。長期金利の指標となる表面利率4.625%の10年物国債利回りは前日比0.05%高い(価格は安い)5.28%で終えた。一時は5.30%と、2007年6月以来およそ19年ぶりの高さを付けた。原油高などを通じた米国のインフレ圧力への警戒が残っており、債券には売りが出た。30日の米原油先物市場はWTI(ウエスト・テキサス・イン ...
【NQNニューヨーク=戸部実華】9月30日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、終値は前日比443ドル87セント(0.86%)安の5万0906ドル05セントだった。原油高や金利上昇を受け、景気敏感株などを中心に主力株に売りが出た。半面、ハイテク株には買いが優勢となり、ダウ平均の下値を支えた。米国原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は上昇し、1バレ ...
【シリコンバレー=伴正春】米グーグルは9月30日、人工知能(AI)の新モデル「Gemini 4 Argon(ジェミニ4アルゴン)」を開発したと発表した。同社の上位モデル更新は約7カ月ぶり。ソフト開発やサイバーセキュリティー性能で米アンソロピックなど競合に匹敵するという。新モデルは安全性確認のため、サイバーセキュリティー事業者を中心に一部に先行提供する。今後、有料利用者を中心に一般に公開範囲を広 ...
9月30日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には売りが優勢だった。この日は 日経平均株価 が上昇したものの、原油高や金利上昇が警戒されて米 ダウ工業株30種平均 が下落するなど米株式相場の上値が重く、日本株ADRは値下がりする銘柄が多かった。 トヨタ と 武田 が下落した。 ホンダ や オリックス も安い。一方、 ソニーG は上昇した。
【NQNニューヨーク=戸部実華】9月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、終値は前日比443ドル87セント(0.86%)安の5万0906ドル05セントだった。6月中旬以来の安値。原油高や金利高を受け、景気敏感株や消費関連の銘柄を中心に主力株に売りが出た。米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は上昇し、1バレル90ドル台に乗せて取引を終えた。
【パリ=児玉章吾】ナチス・ドイツの指導者らを裁いたニュルンベルク裁判の判決から1日で80年を迎えた。国家でなく個人の戦争犯罪責任を追及した国際軍事法廷は、戦後の国際法秩序の礎となった。指導者が法を軽視し武力紛争が相次ぐ現代、その基盤は試練に直面してい ...
トルコ政府系の防衛最大手アセルサンのアフメト・アクヨル社長兼最高経営責任者(CEO)は日本企業と水中ドローン(無人機)生産や防空装備分野での協力を進める考えを示した。アジアの安全保障環境の悪化を踏まえ、市場開拓を進める。日本経済新聞などの取材に「様々な(紛争地の)環境で我々のシステムは効果が実証されている」と述べた。防空システムの実戦データなどをテコにアジア市場の開拓を目指す。アセルサンは2 ...
【ニューヨーク=大原恵】米メディア大手パラマウント・スカイダンスは9月30日、着せ替え人形「バービー」などの米玩具大手マテルのイノン・クライツ最高経営責任者(CEO)が共同CEOに就任すると発表した。10月5日付でパラマウントのデービッド・エリソンCEOと並び、買収完了が間近となった米ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの統合事業を共同で率いる。エリソン氏は会長兼CEOとして、経営戦略やテク ...
トクヤマは30日、診断事業の売上高を2030年度に350億円へ引き上げる方針を明らかにした。25年度比で約75%増となる。ライフサイエンス事業の中でも診断薬や検査装置などをドライバーとして、成長を加速する。ライフサイエンス部門長の岩崎史哲専務執行役員が同日開いた説明会で明らかにした。ライフサイエンス事業は、検査薬のほかに、歯科器材、微多孔質フィルムなどを手掛けている。25年度の売上高は494億 ...
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